【社会】ディズニーシー拡張はやりすぎ?顧客満足度が相当ヤバイことが理由?人気復活は困難?

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2018年に開園35周年を迎えた東京ディズニーランド(オリエンタルランド)が、2018年6月14日に驚くべき発表を行いました。

その内容はなんと!

東京ディズニーシーを2022年度までに拡張するという内容でした!

その投資額はなんと、なんと、2500億円と過去最大の規模のものでした!

さすがはディズニー桁外れですよね・・・

夢を築き上げるのにも莫大なお金がかかるということなんですね〜

でもなぜこのタイミングでこの規模の投資を行い、規模の拡大を行うのでしょうか?

その真相に迫ってみると実は、想像以上に東京ディズニーリゾートがヤバイ状態であることがわかりました。

今回はそんなディズニーリゾートのヤバイ状態に迫ってみます。

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ディズニーシー拡張はやりすぎ?

オリエンタルランドが発表したディズニーシーの拡張計画によると、それ、それはすごい内容です。

まず、現在、シーの西側にある駐車場を潰して、空いた地へ「アナと雪の女王」、「ピーターパン」、「塔の上のラプンツェル」の世界を再現したアトラクションを新設します。

新しくエリアが3つ増えるのです!

そのほか、アトラクション以外にはディズニーリゾートで最大となる475の部屋を有する超高級ホテルも建設するようですね。

この拡張により年間500億円もの売り上げ拡大を目論んでいるようなんです!

規模が違うというか、さすがに今回のディズニーシー拡張はやりすぎ!な感じがしますよね〜

そういえば、既にディズニシーは来年(2019年)にもライド形式のアトラクションの「ソリアン」、さらに2020年には「美女と野獣」エリア新設などの計画も発表していましたよね。

今回の発表はそれに加えてなので、2022年までに今よりもかなり大きくなるということがわかります。

少しやりすぎな感じもしますが、なぜここまで拡張を急ぐ必要があったのでしょうか?

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顧客満足度が相当ヤバイことが理由?

オリエンタルランドがディズニーシーの拡張を急ぐ理由は意外なことです。

それは顧客満足度が相当ヤバイことになっているということが背景にあるからなんです。

その理由の一つはチケットの「値上げ」です。

東京ディズニーリゾートは2016年から3年連続でチケット(1日フリーパス)を値上げしています。

2014年は6,200円→6,400円

2015年は6,400円→6,900円

2016年は6,900円→7,400円

3年間で1,200円の値上げです!

これにはさすがに高すぎると不満の声が全国から相次ぎました。

二つ目の理由は「混雑」です。

東京ディズニーランドは1980年代には年間1,500万人ほどの入場者でしたが、直近では東京ディズニーシーも合わせて年間3,000万人を超えています。

倍です。

それは混んで当然、並んで当然なんです。

休日の昼間にもなるとアトラクションの混雑はピークに達します。

平均でも2~3時間待ちは当然で、場合によっては4時間以上待たされることも・・・

これはさすがにお客さんの疲労も怒りもピークに達してしまいます。

行きたくない理由のトップも混雑ですからね〜

この二つの理由によって、ディズニーの満足度は相当ヤバイことになっているようなんです。

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ライバルのテーマパークはディズニーを上回る人気

ディズニーの満足度がヤバイことになっていることを背景に、ライバルのテーマパークはディズニーを上回る人気を見せているようなんです。

まずは大阪のUSJです。

2001年に開園したUSJは話題も集まり、年間1,000万人以上を集客しましたが、その後は低迷していました。

しかし、2014年に「ハリーポッター」のアトラクションが新設された以降は年間1,400万人以上を集客するなどの大盛況となっているのです。

たしかに最近のUSJブームは凄いですよね〜

スーパーマリオやセーラームーンといった日本人に馴染みが深いキャラクターを次々と採用して、お客さんに飽きさせないような工夫に余念がありません。

また次も行きたい!という感じになりますもんね〜

そしてもう一つライバルとして忘れてはいけない存在が、中国です。

2016年6月に開園した上海ディズニーランドは東京ディズニーランドの2倍の規模を誇る巨大なテーマパークです。

開園当初は、行列に並ばない、ゴミが散らかっているなどマナーの悪さが問題になりましたが、今ではそれも改善されているようです。

規模も大きいので混雑しても東京ディズニーランドほどは並ぶこともなく、比較的スムーズにアトラクションにも乗れるみたいですね。

もっとも、上海ディズニーランドは中国政府の肝いりということもあり、政府が巨額な資金や優秀な人員を送り込んで日に日に良いテーマパークへと変革しているようなんです。

さらに驚くべきが、

2020年には北京にユニバーサルスタジオがオープンします。

世界では6カ所目、アジアでは3ヶ所目のオープンとなります。

総工費はなんと!

1兆2,000億円とこれも桁外れ、もちろん本場アメリカの規模を楽勝で上回る規模です。

さすがChina powerですね。力の入れ方が違います。

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東京ディズニーの人気復活は困難?

一時期、東京ディズニーランドやシーの人気は他を引きつけない、圧倒的な人気がありましたよね。

しかし、最近ではその人気に陰りがあります。

理由は前述のように顧客満足度の低迷です。

では、東京ディズニーの人気復活は困難なのでしょうか?

その鍵はどこにあるのでしょうか?

ただ単純に規模を大きくすれば良いということでもないとは思います。

日本人ならではの緻密さやおもてなしで、規模の大きさで攻めてくる他国の脅威に対抗すべきだと思います。

広かったなーと思われるより、

また行きたいなーって思ってもらえることが大切だと思います!

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