【社会】東京の地価下落はまもなく始まる?わかりやすく解説します。次の不動産バブルは2025年?

Pocket

2020年の東京オリンピックまでおよそ2年に迫ってきました。

オリンピックに向け、都内のあらゆる場所ではホテル、商業施設、高層ビルが建設ラッシュという感じです。

少なくともオリンピックまではこのような状態がしばらく続くとされています。

一方で、オリンピック終了後はその反動で一気に不動産物件の空室が増え、物件の価値(価格)も大きく下がってしまうとされていますよね。

では具体的にいつ頃から価値(価格)が下がり始めるのでしょうか?

なんと、そこには驚くべき事実が発覚したのです!

今回は東京の地価下落の真相に迫ってみたいと思います。

Sponsored Link

東京の地価下落はまもなく始まる?

2020年の東京オリンピックに向けて、東京は空前の建設ラッシュです。

街の至るところで高層ビルやマンションの建設が続いていますよね。

これに伴い、東京の地価も絶好調に値上がりが続いています。

しかし、こんな話いつまで続くと思いますか?

驚くかもしれませんが、東京の地価下落はまもなく始まるんです。

具体的には、2019年1月から一気に地価の下落(物件価格や価値の下落)が発生するとされています。

え!来年の1月!?もうすぐじゃん!

と思いますよね。

東京の地価下落はまもなく始まります。

次にその理由に迫ってみたいと思います。

Sponsored Link

地価下落の理由を分かりやすく解説

東京の地価下落の理由を分かりやすく解説します。

その理由は二つあります。

一つは「税制」です。

2020年の東京オリンピック開催が決定したのは2013年9月のことでした。

この頃既に東京の地価は上昇傾向でしたが、東京オリンピック開催の決定でその上昇にさらに拍車がかかったんです。

多くの国内外の投資家はこのタイミングで物件を大量に買い込みます。

不動産売却時に出た利益(譲渡益)にかかる税金は所得税と住民税ですが、これが購入から5年以内の場合は「短期譲渡」とみなされます。

その際の税率は約4割と超高いんですよね。

逆に購入から5年が経過するとその税率が約2割と負担が半分に下がります。

そうすると、誰しもが、「5年以内に売却しては損!」という判断を行いなすよね??

そうです、2013年に物件を購入し5年を迎えるのが2019年なのです!

ん?5年だから2018年では??

と思いますよね。

この5年は「丸5年」ではないのです。

物件を譲渡(売却)した年の1月1日現在で5年を経過することで5年というカウントがされるのです。

したがって、2013年中に購入した物件の税率が下がるのが2019年1月ということになるんです。

このように2019年1月になった途端に、投資家たちがこぞって物件の売却を始めます。

売却が大量に進むと、当然、地価の下落(物件の価値・価格の下落)も始まります。

2019年早々こんな流れが想定されているのです。

Sponsored Link

既に地方のマンションは”投げ売り”状態

地方のマンションはさらに深刻です。

既に地方のマンションは”投げ売り”の状態のようです。

一方、都内のマンション供給は依然好調な様子で、2018年以降に完成予定の物件は23区内で123棟・約55,000戸もあるようです。

内訳を見てみると、港区で33棟、中央区で14棟、品川区で13棟と依然、湾岸エリアでの供給が多い状態です。

湾岸エリアの人気に陰りが出始めているという情報もありますが、依然このエリアでの需要はそれなりにありますね。

また、都内のマンション需要の一つに、シニア層の”都心回帰”という動きがあります。

これは定年を迎えたシニア層がこれまで住んでいた郊外のマンションを売却し、都内しかも都心のマンションに移住するという流れです。

地方は都内に比べて静かで人も少ないので、多くの方が定年後の移住の場として都内から地方へ移住するケースがありますよね。

でも最近では都内での便利な生活に憧れを持ち、都内のマンションに移住する”都心回帰”というトレンドもあるようです。

しかし、最近、このトレンドにも陰りが見え始めているようなんです。

というのも、都内に移り住むためには、これまで住んでいた郊外のマンションや戸建てを売却する必要があるのですが、郊外の地価は既に大幅な下落が進んでいて、希望の価格とはほど遠い価格で”投げ売り”されているというのです。

これにより、思うように資金を確保することができず、都内への移住を断念するケースも増えてきているようです。

地方の地価下落は想像以上に進んでいます。

やはりこの波は想定以上に早く東京へも押し寄せる可能性があります。

Sponsored Link

次の不動産バブルはいつ?2025年にバブルが再び?

説明の通り2019年1月から東京の不動産価格(価値)の下落が始まります。

下落のピークは2022年〜2023年となるようで、この頃に底を打つという感じです。

一般的に不動産の価格(価値)は8年〜12年のサイクル(周期)で上昇と下降(下落)を繰り返すとされています。

では次の不動産バブルはいつ訪れるのでしょうか?

前回の不動産バブルが2013年ですので、次のバブルは遅くとも2025年に再び訪れると予想します。

ということは、2025年を見据えて、下落のピークが訪れる2022年から2023年頃に再び不動産を購入する投資家が増えてくるのかもしれません。

前回の不動産バブルの波にうまく乗り切れなかった方は、今のうちから資金を貯めておくことが良策かもしれませんね!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。