【ニュース】富士山がまもなく噴火?すぐにでも噴火の可能性?前兆は地下水にある?

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2018年6月18日午前8時頃に大阪地方を襲った、大阪北部地震は大阪府内を襲う地震としてはおよそ95年ぶりの大地震のようです。

忘れた頃にやってくる大地震ですよね。

でも日本人であれば日本のどこにいても地震の恐怖から逃れることはできません。

地震とともに日本人として気になるのが富士山の噴火です。

とりわけ、東海地方や関東地方に住む方にとっては大地震と富士山の噴火は密接に関連しているのです。

しかも、なんと、富士山はまもなく噴火の危機にあるというのです!

今日は富士山噴火の真相に迫ってみたいと思います。

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富士山はすぐにでも噴火の可能性?

富士山はすぐにでも噴火の可能性があるのでしょうか?

歴史上、富士山が最後の大噴火を起こしたのは、1707年の宝永大噴火でもうそれから300年以上が経過しています。

1707年以降に大噴火は確認されてはいませんが、平安時代の頃には小規模な噴火は何度も繰り返していたようなんです。

富士山は死火山ではなく休火山です。

ですので、300年間眠り続けていることを考えると、すぐにでも大噴火が発生してもおかしくない状態ではあるのです。

やっかいなことは、大噴火が発生したのが300年前ということもあり、富士山噴火に関するデータがないんです。

ですので、地震の前兆や傾向などから予測することも難しいとされているのです。

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2018年は世界的に噴火(火山)の年

2018年は世界的に噴火(火山)の活動が活発化していて、噴火(火山)の年のようです。

2018年5月~6月にはハワイ・キラウエア火山とグアテマラ・フエゴ山が大噴火を起こしましたよね。

グアテマラ・フエゴ山の噴火では犠牲者が300人以上も発生してしまうなどで被害も甚大化しています。

日本国内に目を向けても2018年3月に鹿児島県霧島市の新燃岳が噴火をしています。

このように世界中で噴火が連続的に発生していることを考えると、どこの山で噴火が発生してもおかしくない状況なのです。

日本人であれば地震と火山にはある程度慣れっこなところがあるので周到な準備や対策に余念がなく、被害も最小限に抑えることができるのでしょうが気を抜いてはなりません。

特に今年(2018年)は噴火に対していつもと比べても警戒を高めておく必要があるのではないでしょうか。

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実は富士山大噴火の前兆は地下水にある?

予測や前兆を掴むことが困難とされている富士山ですが、実はその前兆を既に掴んでいるというのです。

近年、富士山の周辺でおきた異変を見てみるといくつか思い当たる現象があります。

2013年には周辺にある河口湖の水位が極端に低下し、離れた小島まで歩いて行けるほど以上な状態だったようです。

また、2011年の東日本大震災後には静岡県富士宮市で地下水が異常に湧き出てきて、周囲の民家の床下浸水を起こすといった現象がありました。

長年地震を研究している、琉球大学名誉教授の木村氏によると、この「地下水」こそが大噴火発生の前兆だというのです。

地下水?

そんなの日本中どこにいても出てくるじゃないか、と思いますよね。

火山活動の活発化を示す”水噴火”の危険性がたかまっているというのです。

木村教授によると、

「”水噴火”とは、地下水を大量に含む地盤に地殻変動による圧力が加わり、地盤に亀裂が入って減圧が発生し水が発泡して噴き出すことをいいます。

地下水が湧き出てきたのはこれが原因とも考えられていて、火山活動の副次的な現象です。

次第にマグマの上昇が加速して、本格的な火山活動が始まると推測しています。」

と説明しています。

このように、近年、富士山周辺で確認されている異変、とりわけ、「地下水」が湧き出る現象については十分な注意が必要とされるのです。

地下水と富士山大噴火の因果関係はあまり多く聞かれませんが、もう少し研究を重ねることで大噴火の前兆を正確に掴めるのかもしれません。

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富士山大噴火で東京は壊滅的な被害

それでは実際に富士山が大噴火した場合、周辺の地域にはどの程度の被害が想定されるのでしょうか?

実は富士山は「噴火のデパート」と呼ばれるほど、過去にはいろんな噴火を起こしてきています。

江戸時代に発生した宝永大噴火では東京まで約2時間で火山灰が到達したといいます。

また864年に起きた貞観大噴火では大量の溶岩が噴出されたとの記録もあるようです。

このように噴火の発生の仕方にもよりますが、周辺の地域には甚大な被害が生じることは間違いありません。

富士山から東京までの直線距離はおよそ100㎞です。

富士山の大噴火によって、200度を超える火砕流が東京まで飛んでくる可能性もあるようです。

また、火山灰が東京地域一帯を広く、しかも長時間に渡り覆うだって想定されます。

そうなれば、間違いなく航空、鉄道、車といったあらゆる交通機関はマヒ状態。

長期間に渡り、太陽を拝むことができなくなるので、農作物だって育ちません。

外に外出することすらできなくなり、人間の生活機能はほぼ奪われてしまう事態にだってなる可能性があります。

東京は壊滅的な被害を受ける可能性があるということです。

富士山の大噴火は本当に恐ろしく、今年は特に警戒すべきことなのです。

まとめ

富士山の大噴火は本当に恐怖です。

ですが、前にも説明の通り日本人は地震や噴火といった自然災害にはとても慣れっこで、事前の対策や準備はある程度想定の範囲内で訓練されています。

この記事がきっかけで、さらに一人でも多くの方が自然災害に対する意識の向上に繋がれば幸いと思っています。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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