【ニュース】新幹線車内殺傷事件、新幹線はもう危険な乗り物?小島容疑者は問題児だった?

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2018年6月9日、東海道新幹線の車内で衝撃的な事件が起きてしまいました。

新横浜と小田原を走行中の、のぞみ265号の12号車車内で男性が突然暴れ出し刃物で女性を切りつけたのです。

なんと、それを止めに入った男性が犯人の逆襲に合い持っていた刃物でメッタ刺しにされ死亡するというなんとも痛ましい事件になってしまいました。

捕まった犯人は愛知県岡崎市の無職、小島一朗(22)容疑者で、周囲には「自分は価値のない人間。自由に生きたい。それが許されないなら死にたい」と話をしていたみたいです。

なんとも自分勝手な言い分ですね、自身の身勝手な考えだけで、突然にして何の罪もない善良な市民の命が奪われるのですから。

ご遺族のことを考えると言葉が見つかりません。

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同居の叔父によると小島容疑者は問題児?

小島容疑者の出身は愛知県一宮市ですが、事件が起きるまでは愛知県岡崎市で叔父と同居していました。

その叔父によると、中学2年のころに授業についていけないという理由から不登校になり、その頃から両親との関係もぎくしゃくし始めたみたいです。

小島容疑者は問題児だったのでしょうか?

その後、14歳の頃に家を出て約5年間、愛知県内にある自立支援施設に入所しはじめたようです。

施設の関係者によると、小島容疑者は自立支援施設から一宮市内の定時制高校に3年間通い始めました。

卒業後は名古屋市内の職業訓練施設に入所し、通常は4年間必要な訓練期間を3年間で習得して卒業したようです。

高校の成績もオール5を取るなど周囲では優等生として知られていたようですね。

なんでこんな優等生が、このような悲惨な事件を起こしてしまったのでしょうか?

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良好な人間関係を築けない小島容疑者

小島容疑者は職業訓練を終えて機械修理会社に就職しました。

地元の愛知を出て、埼玉や愛媛の会社に就職しましたが、人間関係を理由に長続きせず退職してしまったようです。

2016年4月からは就職を諦めて実家の岡崎で叔父と祖母と同居するようになったようです。

小島容疑者は2階の部屋に引きこもってしまい、一日中、ネットをする毎日を送っていたようです。

引きこもりが続いたせいか、最終的には精神科に通う事にもなっていたようです。

そういえば昔、クラスに一人はこんな人いませんでしたか??

こういう事件を聞くと、そういばあの時のアイツは今何をしているんだろう?

と、ふと思うことがありますが、大きな事件を起こさないことだけを願うばかりです。

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新幹線はもう危険な乗り物?

新幹線といえば、いつでも気軽に手間なく乗れることがメリットですよね。

でも、今回の事件を受けて新幹線はもう危険な乗り物になってしまったのでしょうか?

今回、被害にあってしまった女性が乗車していたのは12号車でした。

18列にその女性は座っていました。

そして、今回勇敢にも犯人に立ち向かい女性たちを命の危険から救った梅田さんが座っていたのは最後尾の20列でした。

小島容疑者は新横浜駅を出発後、スッと座席を立ち上がり荷棚に置いていた自分のバックからナタを取り出したんです。

その直後、自分の隣に座っていた窓側の女性に突然ナタで切りつけようとします。

幸いその女性はテーブルの下からしゃがんで逃げることができたようで、肩に切り傷を負った程度の怪我のようでした。

続いて、通路側に座っていた別の女性に襲い掛かります。

驚いたその女性もすぐにその場から逃げ出し、背中に軽傷を負った程度で助かったようです。

その騒ぎに気付いた最後列に座っていた梅田さんが、小島容疑者を制止しようと揉み合いになったようです。

梅田さんは小島容疑者が振りかざしたナタに不運にも傷つけられてしまい、それ以上抵抗することなく命を落としてしまいました。

新幹線は小田原駅に緊急停止、神奈川県警の警察官が車内に乗り込み、小島容疑者を確保しました。

被害者たちはもちろん、小島容疑者とは面識もなく、たまたまこの電車の車両、座席に座っていただけなのです。

誰もがこんなことが突然起こるなんて想像できないですよね。

運行面では世界一安全な乗り物と言われる新幹線ですが、誰もが簡単に凶器をもって乗車できる新幹線は危険な乗り物になってしまったと言わざるを得ません。

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一般人の見解

今回、事件の犠牲に遭われたご親族の方の気持ちを思うとなんともやるせない気持ちになってしまいます。

と同時に今回の梅田さんの犠牲を決してムダにしてはいけないと思います。

いつでも気軽に手間なく乗れる新幹線ですが、昨今の治安の悪化を受けて、やれるだけの安全対策の導入は必要になってくると思います。

例えば、改札通過前にランダムで手荷物チェックをするとか、IoTが盛んな昨今ですので、そういった技術を活用した方法の導入検討が必要になってきます。

便利さと安全性の両立ということになりますが、でもそれには利用者の理解が一番求められるのかもしれません。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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