【驚愕】日本はテロ先進国家?「池上彰が選んだ7つの大事件」この中身が驚きの連発!自分の身は自分で守れますか?

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昨今、テロと言えば、アルカイダ系、またはイスラム国によるテロが中東やヨーロッパ各国で発生している、そんな印象を持っている日本人って多くないでしょうか?つまり、日本は「安全」みたいな根拠のない神話と言うか、他国での出来事なので実感が湧かないと言うか。

しかし、一昨日放送された「池上彰が選んだ7つの大事件」で、実は日本はテロ先進国家であったことが明かされました。日本で発生した数々のテロが、後の世界ではテロリストの手本となっているのではないか?ということです。

例をあげて見ていきましょう。

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ハイジャック事件

当時はテレビ中継されたことでも有名な「よど号ハイジャック事件」。当時の日本航空は機体に愛称をつけており、「よど号」というのもその一種。

1970年3月 羽田発福岡行の日本航空機JAL351便(ボーイング727型機)が赤軍派を名乗る9人のグループによってハイジャックされた事件でした。犯人グループは北朝鮮平壌への亡命を要求していました。乗客は福岡や韓国、そして身代わりで人質となっていた政務次官も平壌で順次解放されるなど、人命は守られましたが、これをきっかけに世界中の空港にセキュリティシステム・チェックが導入されたと言います。つまり、世界初の事件です。ちなみに、赤軍が機内に持ち込んでいた日本刀や拳銃、爆弾は、後の調査で全ておもちゃ(模造品)であったことが判明しています。当時は、セキュリティチェックなどは一切なく航空機に搭乗できたことを考えると、システムを考えると鳥肌が立ちませんか?

<韓国ソウルで解放される乗客>

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爆弾テロ事件

1974年(昭和49年) 三菱重工爆破事件。時限爆弾を使ったこれほどの規模の爆発事件は世界初でした。場所は、丸の内仲通り、今も多くのオフィスやお店が立ち並んでいる人気スポットです。犯行グループは東アジア反日武装戦線「狼」を名乗っていました。無差別爆弾テロ、企業連続爆破事件でした。

8人が命と落とし、376名が怪我を負うという大規模なものでした。

東京で働くビジネスマンであれば、必ずと言って良いくらい仲通りには足を踏み入れているはず。そんな場所で白昼堂々テロが行われた。。風化させてはいけない歴史ではないでしょうか?

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トラックテロ

記憶に新しいところでは、フランスで2016年、スウェーデンで2017年それぞれトラックが人ごみに突っ込んで死傷者を出すという痛ましいテロがありました。しかし、もっと遡ると2008年6月8日、秋葉原で発生した事件を皆さん覚えているでしょうか?日本では「秋葉原通り魔事件」とか、「秋葉原無差別殺傷事件」などと報じられましたが、手段は前述のフランス、スウェーデンと一緒、つまり、日本で発生したこの事件がトラックテロの手本となっているのではないかとのことでした。秋葉原の事件当日は、日曜日で秋葉原は歩行者天国。ここにまさか車が突っ込んでくるなんて誰も思っていませんよね?そして、更に運転手の男は、ナイフで手当たり次第歩行者を刺していくなんて。。

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サリン事件

最近では、シリアのアサド政権が罪もない市民に対して化学兵器を使用したとされ、この化学兵器がサリンであったも言われてます。、アメリカが軍事行動を起こしたことは記憶に新しいですよね。しかし、世界で最初にサリンが散布されたのは日本であったことは多くの日本人が知っている事実でもあります。第二次大戦時、あのドイツのナチスでさえ、サリンの威力の大きさが故に使用を控えたと言われている毒ガスです。

こんなものが日本でばら撒かれたのです。

1994年(平成6年)長野県松本市にて、有毒ガスであるサリンを使い、8人が犠牲、600人が負傷。「松本サリン事件」。まさか、平穏な住宅街でこんな猛毒が散布されるなんて、考えられませんよね。

そして、翌年の1995年3月20日早朝、日本中を震撼させた「地下鉄サリン事件」。3路線、5車両にサリンが散布されるという無差別テロで、犠牲者13人、負傷者は6000人近くにものぼりました。オウム真理教が引き起こした事件として、20年以上かかってようやく裁判も結審しましたが、それでも、今でも多くの人が後遺症に悩まされていると言います。

まとめ

訪日外国人が予定を上回るペースで増加、年間3000万人突破も時間の問題です。そして、成田空港も第3ターミナル建設を決定するなど、国際化は益々進んでいきます。そして、2020年東京オリンピック。日本経済の成長は外国人無しでは語れないレベルに到達しています。しかし、これに喜んでいるばかりではダメなのかもしれません。2015年ジャーナリストであった後藤さんがシリアにてイスラム国にて惨殺された事件がありました。シリアで起きたんだから日本では起きないなんて思ってはいけませんよね。いつ、どこで、どのような形でテロに遭遇するのか、予想することは難しいですが、これだけ国際化が進み、世界中の人の流れが大きく変わりつつあるのですから、今まで通りではダメなのではないかと思うべきかも知れません。自分でできる自己防衛って無いのか?考える機会を持つことから始めてみてはいかがでしょうか。

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