【健康】ガンと運動との新事実、ガン発症後の運動は効果あり?逆に予防のための運動は逆効果?

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不治の病の一つでいまだ特効薬がないガン、人類はいつになったら克服できるのでしょうか。

今や日本人の2人に1人が発症してしまうガン、予防には普段の運動が重要と言われていましたが、最新の医学ではどこまで解明されているのでしょうか?

今回は最新のガンと運動の関係について解説して見たいと思います。

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前立腺ガンと自転車の関係性は?

中年男性が発症するガンの一つに前立腺ガンがあります。

昔から前立腺ガンは自転車に乗ることとの因果関係が以前より指摘されていたんです。

50才以上の場合、自転車の乗車時間が1週間に約3時間〜約8時間の人の発症リスクは約3時間未満の人と比べて、約3倍にまで登るみたいです。

さらに長い時間自転車に乗る人の発症リスクを見ると、約6倍にまで上昇するというデータもあるようです。

でも、週に8時間といえば1日に換算すると1時間ちょっと、これくらいであれば、普通に通勤で自転車を使う人も多いはずです。

こんな話を聞いてしまうと自転車になるのも怖くなってしまいますよね〜

ではなぜ、自転車に乗ることで前立腺ガンのリスクが高まるのでしょうか?

これには諸説あるようですが、サドルで会陰部(上の図を参照)が圧迫され、血液の巡りが滞ってしまい、あそこの勃起に関係する神経や血管系が傷つく可能性があるようです。

これが、ガン発症の原因の一つになっているのではと言われています。

このためにサドルの中心に穴を開けたタイプのサドルも販売されています。(上の図)

これは医学的に証明されていることでありませんが、よく自転車に乗る方は上記のような対策をしておいて越した事はないのかもしれません。

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運動をすればするほどガン発症リスクが高まる?

ガンの中でも前立腺ガンと皮膚ガンについては運動量が多いほど発症リスクが上昇するという驚きの事実があります。

国立がん研究センターの調査によっても、1日の身体活動量が増えるに従って、発症リスクが上昇するというデータがあるようです。

でも、これは「適度」の問題のようです。

もちろん適度な量の運動は全く害はありません。むしろ健康的です。

しかし、体力を消耗させるほどの運動はガン細胞を駆除するナチュラルキラー細胞やリンパ球などの免疫細胞を減らしてしまうことになるようです。

たまにプロ野球選手が春のキャンプ中にインフルエンザにかかってしまうことがありますが、これは過度な運動で選手の免疫力が低下してしまったことが原因と言われています。

運動は適度に、体に過度な負荷をかける事は十分に気をつけましょう。

何事も「適度」が重要です。

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ガン発症後は運動が大切?

では逆にガンに発症してしまった人は投薬治療などの化学療法に頼らざるをえないのでしょうか?

これから記載する内容はまだ医学的に証明されたものではないので、あくまで将来的な期待という範囲で参考にしていただきたいのですが、

近年の研究では、乳ガン、大腸ガン、前立腺ガンと一部の肺ガンで運動による再発抑止の効果が確認されているようです。

実際に、今ガンと闘っている患者さんに対して、運動を積極的に進める医者が増えているよですね。

中には、ガン発症後にフルマラソンや100キロを走破するウルトラマラソンに参加し、ガンを克服した方もいるようです。

もちろん、自身の体との相談にはなりますが、計画的な運動が重要と言えます。

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ガン今だに人類が克服できない大敵

ガンは未だ人類が克服できない大敵です。

発症してしまうと誰もが絶望感で人生生きている感覚さえなくなってしまう恐るべき病気です。

身体的な不自由だけでなく、社会的な地位、家族や大切な人との時間さえ奪われてしまいます。

世界中の学者さん達は日々研究を重ねているはずです。

一刻も早い特効薬の誕生に期待したいですね。

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