【スポーツ】サッカー日本代表ハリルホジッチ監督が突然の退任。理由は戦術?西野新監督抜てきは妥当な判断?ロシアW杯は勝てる?

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2018年4月9日、日本サッカー界に衝撃が走りました。

日本代表の監督であるハリルホジッチ監督(65)が突然解任されたのです。

後任には、現技術委員長である西野朗氏(63)が就任することが決まりました。

ロシアW杯まで残り約2か月にまで迫った今、日本代表は大丈夫なのでしょうか!?

突然のハリルホジッチ解任の裏側には何があったのでしょうか?

そして、今回は西野新監督就任までの裏側についての真相についても迫ってみたいと思います。

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ハリルホジッチ退任(解任)の理由は戦術?

ハリルホジッチ監督退任(解任)の理由は戦術にあると言われています。

日本サッカー協会の現役幹部の一人はその理由について次のように語っています。

「いつまでたってもこれという戦い方が定まらないし、選手に対しては高圧的に接するばかりで信頼関係もうまく構築できない、これは当初から疑問視していました。」

そんな、ハリルホジッチ監督の退任(解任)が現実味がでてきたのは2016年9月に開催されたロシアW杯アジア最終予選の初戦でUAEを相手にホームで負けてしまったからのようです。

実は、日本サッカー協会はこの最終予選の結果次第ではハリルホジッチ監督を退任(解任)させることを決めていたようですが、結果はなんとか勝ちを重ねてロシアW杯への出場を決定させ、退任(解任)が先送りになったとの情報もあります。

本田選手らによると、ハリルホジッチ監督の戦術は徹底した「縦型」の攻撃シフト、これでは世界の強豪国とは対等に争っていけない。

選手らはハリルホジッチ監督と直談判をするもこれを受け入れるどころか、これを申し出た、本田選手(パチューカ)、香川選手(ドルトムント)、岡崎選手(レスター)といった海外で活躍する一流選手を代表から外すとという強硬姿勢にでたのです。

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選手の間でもハリルホジッチ監督への不満が出始める

これには選手の間でも諦めムードが次第に高まっていき、チーム内の雰囲気は不穏なものになっていったそうです。

2018年3月に行われたヨーロッパ遠征の時には、選手たちがメディアの前でハリルホジッチ監督への不満を口するほど事態は悪化していました。

試合でもウクライナ相手に1-2で敗北、マリ相手には1-1の引き分けと精彩を欠く結果となってしまったのです。

これを受け、日本サッカー協会はようやく重たい腰を上げたのです。

ウクライナ戦での敗北後、日本サッカー協会の田嶋会長は西野委員、選手、コーチ、スタッフ、スポンサーなどに意見を聞き回り、ハリルホジッチ監督の退任(解任)を決定したようです。

ハリルホジッチ監督と選手の間には相当な溝が生じていたということですね。

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西野監督の抜てきは妥当な判断、課題は?

ハリルホジッチ監督の後任として、技術委員長だった西野朗氏が就任することになりましたが、これは妥当な判断だったようです。

理由は西野氏はこれまで技術委員という立場で監督やチームに常に帯同し、チーム全体や選手一人一人の状況を一番熟知しているからだといいます。

しかし課題もあります。

それは何と言っても「時間」です。

ロシアW杯は2018年6月14日から開幕しますが、日本代表に残された実質的なトレーニングの期間は3週間程度だといいます。

そのわずかな期間でチームを立て直すことができるのか、その手腕が問われるところになります。

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西野新体制で顔ぶれも一新、ロシアW杯では勝てる?

西野新監督の下では選手の顔ぶれも一部一新されるとの話もあります。

キーとなるのは、ベテランの中村憲剛選手(37・川崎)の抜てきがあるかないかという点に注目が集まります。

また、本田選手、香川選手、岡崎選手といった海外で活躍するベテラン勢の抜てきにも注目したい点です。

そして、一番きになるのはロシアW杯で西野ジャパンは勝てるのかどうか、という点だと思います。

個人的には今から新たな戦略で戦いに行くことはあまりにも時間が足らないと思います。

であれば、これまでハリルホジッチ監督の下で培った「縦」を使う戦術はそのまま変えず、

どこまでそれが通用するのかを実戦で試すべきだと思います。

当然、課題も出て来るとは思いますが、それは今後に活かせば良いと思います。

その意味では今回のロシアW杯では正直、勝ちにはあまり期待できないですし、勝ち負けよりも将来に向けた種植えくらいの気持ちで挑んだ方がいっそのこと価値はあるのではないかと考えます。

西野監督は日本人ですので、選手との信頼も築きやすいと思いますし、選手への繊細なフォローもできるはずです。

チームの雰囲気も一転して、もしかしたら予想外に勝ち進んでいけることもあるかもしれません。

いずれにせよ、本番まではあと2か月程度しかないため、できることはしっかりと取り組み、将来の日本のサッカーに財産となるような経験をしてほしいと思います。

ガンバレ!西野ジャパン!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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