【スキャンダル】伊調馨選手と栄強化部長との間のパワハラ問題、栄氏の絶大な影響力が背景に?レスリング界ではどう思われている?一般人の意見も

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女子レスリングでオリンピック4連覇を果たした伊調馨選手(33)がコーチである栄強化本部長(57)からパワハラを受けていたとされる問題が世間を賑わしています。

伊調馨選手といえば、アテネ(2004年)・北京(2008年)・ロンドン(2012年)・リオオリンピック(2016年)で4大会連続の金メダルを獲得しレスリング界ではレジェンド的な存在です。

2016年にはその功績が称えられ、日本政府から最高栄誉である国民栄誉賞を受賞しています。

先日閉幕した平昌オリンピックでは選手達が多くの感動を残したばかりで、その直後の報道だったので多く方がビックリしたと思います。

オリンピック4連覇も果たし、東京オリンピックに向けても順風満帆に見えていた二人の関係に何があったのでしょうか?

今回はその真相に迫ってみたいと思います。

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なぜ、告発状が内閣府に対して提出された?

事の始まりは、伊調選手が栄氏からパワハラを受けているという告発状が内閣府に対して提出された事から始まりました。

なぜ内閣府?という小さな疑問がありますが、なぜかというと内閣府内部には「公益認定等委員会」という公益財団の認定や監督を専門に行う委員会があります。

伊調選手と栄氏は日本レスリング協会という公益財団法人に属する組織で活動をしていますので、それを監督する「公益認定等委員会」すなわち、内閣府にその問題を報告したということが理由になります。

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告発状の内容は?栄氏の絶大な影響力が背景に?

告発状の内容は、当時男子代表のコーチで伊調選手にも指導を行う田南部氏(たなべ・42)に対して栄氏が、伊調選手に対して指導しないように命令をした事が書かれていたようです。

ですが、日本レスリング協会はこれを否定。

田南部氏は男子レスリングの代表コーチだったので、伊調選手の指導を行う事で、男子レスリングの指導が中途半端になってしまう事を懸念して、それを注意したのみということでした。

この告発内容が事実だとすれば、栄氏のレスリング界での影響力は絶大であったことが分かりますよね。

決して人を見た目で判断をしてはいけませんが、栄氏はかなり厳しい人のように見えますので、レスリング界で栄氏に対して立ち向かえる人はほぼいなかったのではないかと推測します。

日本レスリング協会自体もパワハラ自体がなかったと繰り返し弁明し、一連の問題の火消しに躍起になっている気がします。

これも栄氏の影響力なのでしょうか?

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伊調選手と栄氏との確執のきっかけは?

伊調選手が北京オリンピック以降、栄氏が指導する至学館大学から東京へと活動拠点を移したことが二人の間に確執をもつきっかけになったようです。

東京への拠点を移してからは、前述のアテネオリンピックの男子レスリングフリースタイルで銅メダリストの田南部氏の元で、男子選手に交じって練習を行うようになりました。

その後、伊調選手はオリンピック4連覇を果たすことになりましたが、その勝因として男子選手との練習の成果であることを強調したのです。

これは栄氏からしてみれば、たしかに気持ちのいい事ではないですよね。。

「最初は俺が育てたにも関わらず・・・」という思いがふつふつと湧いているのかも知れません。

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告発状と日本レスリング協会の見解の不一致

提出された告発状と日本レスリング協会の見解には不一致があるようです。

告発状によると、栄氏は伊調選手が言いなりにならないよう、田南部氏に対して伊調選手を指導しないように命令したとされています。

2012年から2016年の日本代表の合宿では「俺の言うことを聞かなければ出ていけ!」と大声で脅したようです。

一方で、日本レスリング協会は田南部氏はあくまで男子コーチという立場なので、指導が中途半端にならないように注視しただけ、という見解だったのです。

この時点では告発状の内容に相違があるのか、日本レスリング協会の見解に誤りがあるのかよくわからないですが、双方対立の姿勢を見せていることは明確になってきています。

栄氏はレスリング界でどう思われている?

今回の告発状提出に関与したとされる人物(元レスリング選手)によると、栄氏のことをおかしいと思っている人はレスリング界の中には多くいるとのことです。

ただ、それを表立って9日する人物は誰もいないようです。

やはり、レスリング界にはそれだけ栄氏の絶大な影響力と強烈な存在感があるようで、それに逆らうことや異論を唱えることは偉大な金メダリストでさえ、許されなかったのでしょうか。

一般人の意見

2017年の年末から報じられた相撲協会での一連の暴行問題とそれを取り巻く確執問題は依然、全容解明には至っていませんよね。

その矢先におきた今回の問題、今後、第三者機関で調査を行うとされていますが、対立した意見の溝は相当深く刻まれているような気がします。

しばらくは各報道でも取り上げられる機会が多くなりそうですね。

伊調選手は東京オリンピックでさらに前人未到の域である5連覇の夢がかかっているだけに早期にこの問題の幕引きしてもらい、本来の練習に集中できる環境を周囲が整えていくべきだと思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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