【大相撲】式守伊之助によるセクハラ問題、問題は過去からあった!?もともと昇格は絶望視されていた?白鵬にからむことも?

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大相撲・元日馬富士による暴行問題を発端にした角界の問題は年末年始にかけて報じられない日がないほど世間の話題をさらっていきましたね。

そんな角界にさらなる衝撃が走りました。

今度はなんと行司の式守伊之助によるセクハラ問題です!式守伊之助といば行司の最高格である「立行司(たてぎょうじ)」の一人でもあります。

(因みに立行司の最高位は木村庄之助です。2015年の3月場所に第37代が引退後、その席は空席のままです。式守伊之助は序列では木村庄之助に次ぐ、2番目になります。)

そんな権威ある式守伊之助に何があったのでしょうか?

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事件が起きたのは巡業先の沖縄

事件が起きたのは2017年12月16日、冬の巡業中の沖縄でした。

宿泊先の沖縄県宜野湾市内にあるホテルで関係者との夕食中に泥酔します。泡盛を飲みすぎたようです。

その泥酔ぶりは一人で歩けないほどのようでした。

そんな式守伊之助を若手の行司がおぶって部屋へ送っていったところ、式守伊之助はなんとその若手行司の唇の対してキスをしたのです。

更にはキスにとどまらず、その若手行司の胸を触ったと言います。

気になるのはその若手行司ですが、もちろん男性です。

式守伊之助は相撲協会の事情聴取に対して、「泥酔していたので記憶がありません、自分は男色の趣味はないので、なぜこのような行為に及んだか分からない」と供述しています。

式守伊之助は後日、この若手行司に対して謝罪を行ったようです。

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式守伊之助の酒癖の悪さは白鵬も知るほど

式守伊之助は横綱・白鵬と同じ宮城野部屋に所属しています。

そんな横綱・白鵬も知るほど、式守伊之助の酒癖は悪かったようです。白鵬曰く、「酒は好きだから・・・自分も若い衆の時にはよくからまれました」と過去、白鵬自身にも酒の場でからまれたことを告白しました。

あの白鵬に対しても絡んでいたんですね・・・

関係者の証言によると、

「伊之助さんはお酒が入ると誰かまわず悪態をつくんです。印象的なのは白鵬が大関時代の頃です。宮城野部屋では初稽古の後に新年会を開催することが定例となっていました。その新年会の場で、会自体がまだ始まってもいないのに真っ赤な顔で泥酔した伊之助さんが出てきました。」

関係者は続けて驚きの証言をします。

「誰のことを指しているかは不明ですが、「あいつはバカだ!」「あのクズ!」と暴言を放っていました。ビックリしたのは、たまたま近くに座っていた白鵬に対しても暴言を吐き始めたことです。なんと、白鵬に対して、「お前は強くなれない!」「だから上に上がれないんだ!」と本人を目の前に罵っていたんです。」

さすがにその場は騒然としたようですが、当の本人の白鵬は「はい、はい」と聞き流すような大人な対応をして何事も起こらなかったようです。

部屋の力士に聞くと、「いつもああなるんです。」とその常習性は以前より問題視されていたようです。

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問題は酒癖だけでなかった

式守伊之助は酒癖以外でも問題があるようです。

それは誤審です。それも一度や二度だけでないようです。

行事の中でも立行司と言われる木村庄之助と式守伊之助だけは土俵に上がる際に短刀を帯に刺すことができます。

それは絶対に誤審をしない、仮に誤った判定をした際はその場でその短刀で切腹するという決意の現れなのです。

それにも関わらず、式守伊之助は2015年9月場所から3場所連続で4回の誤審がありました。

これには当時の北の湖理事長も式守伊之助に対して3日間の出場停止処分を課しました。

行司の最高位である木村庄之助が不在になって2年以上が経過します。

本来であれば序列順で式守伊之助が昇格するはずなのですが、2年以上も木村庄之助の席が空席なのは現在の式守伊之助が様々な問題を抱えていることが原因なのです。

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まとめ

2017年11月に放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK)に出演した式守伊之助は次のように語っています。

「行司のプレッシャーは想像を絶します。行司差し違えの夢を見るくらいです。」

現在の式守伊之助が行司を目指し相撲界に入門したのは15歳の頃でした。

高校進学の道を選ばず、中学を卒業後に相撲界に飛び込んだだけに世間のことをあまり分からないまま今に至っているのかもしれません。

何かと不祥事が続く相撲界だけに早く明るい話題が欲しいところです。

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