【陸王】第10話(最終話)のあらすじ、ネタバレも!豊橋国際マラソンでの勝者は?御園社長の思惑は?こはぜ屋はどうなる?

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2017年12月24日21時〜人気ドラマ「陸王」の最終話(第10話)が放送れました。いよいよ感動のフィナーレです!このまとめは基本的に前回の振り返りと本編のあらすじのまとめとなりますが、通勤、通学途中の方が読んで頂くことを想定して超要約(本編部分のみ)として、ストーリーのポイントもまとめていますので、お時間のあまりない方は是非確認してみてください!

泣いても笑ってもこれが最後です!どんな展開が待ち受けていたのでしょうか!?

第9話の振り返り

紘一はベンチャーキャピタルの坂本から紹介を受けた「Felix社」より3億円での買収提案を受け、それを受け入れたい方針をこはぜや社員へ説明するも社員からは猛反発を受けてしまいます。

猛反発を受けながらも今後こはぜ屋の経営を続けていくためには買収提案を受け入れるしかないと判断し、坂本へもその意思を伝えます。買収はされてしまうものの、豊富な資金援助と継続的な「陸王」の開発保証は何よりも代え難いものでした。

一方、ダイワ食品陸上部の茂木は「陸王」を失い、ライバル社であるアトランティス社の「RⅡ」を履く決断を強いられます。そして、懇願していた豊橋国際マラソンへの出場を監督に訴えかけますが、なんとその思いは認められなかったのです。アトランティス社のデータ分析によって現状の茂木では勝てないと分析結果が出てしまったためです。資金難に苦しむ陸上部のバックアップを行うアトランティス社の判断には従う以外選択肢がありませんでした。

大地も引き続き頑張っています。新たなアッパー素材の供給元となるパートナー探しに日夜営業に励んでいたある日、タテヤマ織物という有力なメーカーを見つけます。なんとか話だけでも聞いてもらおうと担当の営業へアポをとりますが面会が実現するどころか、受付前で長時間ただひたすら待たされることになりました。そんな大地の姿を見たとある人物が大地の元に現れ、「私が代わりに話を聞きましょう」と大地の提案を聞き入れてくれることになりました。なんとそのとある人物とは、「社長」だったのです!そして、社長は大地の熱意のこもった提案に感心し今後、一緒にパートナーとして活動していくことを約束してくれたのです。大地の大手柄です!

紘一は飯山の引き留めもあり、三度、Felix社の買収提案受け入れを考え直します。そして、Felix御園社長との直接の最終契約締結の場で、受け入れ方針を一転させ、逆に「私たちと業務提携しませんか?」「そのために資金援助をお願いできませんか?」と強気の逆提案を投げかけたのです。これには御園社長も戸惑いを見せ、なんとしても買収しか方法はないということを紘一に強く推し進めたのです。しかし、紘一は受け入れません。紘一はさらに追い討ちをかけるかのように「私の提案を受け入れないと後悔するのはあなただ!」言い放ち交渉を一気に優位な立場への逆転させたのです。紘一の熱意と粘り強さが優った瞬間でした。

陸王第9話のあらすじと振り返りはこちら!

【ネタバレ注意】最終話(第10話)のあらすじ、展開

■■■■■最終話(第10話)の超要約■■■■■

買収の提案を受け入れなかった紘一。御園と小原の思惑にも不一致が見られ結局、御園と小原は結託することはなかった。

・御園から再提案が。紘一の業務提携の提案を受け入れる意向をしまします。しかし、それには5年以内に融資額を返済するという厳しい条件付でした。

・豊橋国際マラソンで茂木はギリギリで「陸王」を履く事を選択します。

・レースでは毛塚とのガチンコ勝負となりましたが、軍配は茂木に上がりました!

・茂木の勝利により「陸王」は注文が殺到!計画を上回る売り上げを上げるなど、こはぜ屋急成長を遂げます。

御園と小原の意見の相違

Felix社の御園社長とアトランティス社の小原は再び料亭の場にいました。御園は紘一が御園の提案を拒否し業務提携の逆提案をしてきたことを伝えた上で交渉が思惑通りにいかなかっことを小原に謝罪。小原は「これでこはぜ屋も終わったな」と話し出すと、御園は「それはどうでしょう、案外しぶといかもしれませんよ」そして、「本心は陸王を警戒した上でこはぜ屋を潰しにかかる作戦だったのでは?」と小原の思惑を見抜きます。一方、御園は真面目にこはぜ屋を魅力的に感じていて、「陸王」自体にも大きな可能性を感じていました。そして、アトランティス社と手を組んでこはぜ屋を潰しにかかるような事も考えていなかったことを伝えます。これにより、Felix社のアトランティス社の思惑は見事にすれ違うことになったのです。

再びこはぜ屋のアドバイザーに戻ることになった村野だが、新開発した「陸王」5代目を茂木に届けることはできなかった。一方、大地は念願だったメトロ電業の一次選考を通過します。

御園の再提案とこはぜ屋の総意

御園から紘一の元へ再度提案がありました。Felix社がこはぜ屋を支援してくれると提案です。その内容はまず最初にシルクレイ製造機の設備資金として3億円の融資、そしてFelix製品の開発に沿った必要な量のシルクレイをこはぜ屋へ発注すること。つまり、鉱一が以前、御園に逆提案していた業務提携の内容を受け入れるという内容だったのです。しかし、これには厳しい条件が。融資資金の返済期間がなんとわずか5年と現状のこはぜ屋にとっては大変厳しい条件でした。仮に5年間で返済できない場合はFelix社の傘下に入ることも条件になりました。しかし、この条件は双方にリスクを負うことになります。これをあえて、紘一の前で口にすることで対等なビジネス関係を構築していきたいという御園の本取引への意気込みを感じさせる提案となりました。

紘一はこはぜ屋の将来、従業員の将来、そして「陸王」の将来を最優先に考えます。そのためにはFelix社の厳しい再提案を受け入れ、チャレンジしていく事を従業員全員を前に熱く語ります。これには従業員一同が賛同し、一丸となって厳しい条件を受け入れてチャレンジしていくことを決断します。

豊橋国際マラソンへの出場

茂木はなんとか豊橋国際マラソンへの出場権をなんとか得ることができました。そこでこはぜ屋一同も応援に駆けつけることが紘一の一声で決定、社員一同は茂木に豊橋国際マラソンで「陸王」を履いてもらうことができないか紘一に懇願するも紘一はそれを却下、5年後に会社の状況がどうなっているか分からない不安定な状況の中でこれ以上、茂木をサポートすべきじゃないとあくまでも個人としての応援に徹することを言い聞かせました。アドバイバーの村野はそれを影で神妙な面持ちで聞いていました。

村野は茂木の元を訪れます。自らの行動が誤っていると分かっていても茂木に「陸王」を渡したかったためです。こはぜ屋の思いがこもった「陸王」をなんとか茂木に届けたかったためです。

そして、豊橋国際マラソンの当日、ダイワ食品陸上部監督の城戸の粋な計らいでレース前の茂木に村野と紘一を引き合わせます。その場で紘一は感謝の言葉を述べます。茂木がきっかけでランニングシューズ開発に挑戦することができた事、レースで転倒しても諦めない茂木の姿がこはぜ屋の諦めない原動力となっている事、その上で、たとえ「陸王」を履いていない茂木であってもこはぜ屋は茂木をしっかりと応援する事を伝えます。その言葉に茂木の気持ちは大きく動きます。そして、アトランティス社の小原・佐山の目の前で「RⅡ」を履けない事を伝え、なんとその場で「陸王」を取り出し履き替えようとします。村野によって、5代目「陸王」が茂木に届いていたことに紘一は驚きます。そして、小原は必死でそれを止めようとする。すると茂木はアトランティス社がこれまで都合よく茂木に近づいては離れてはと大企業の都合良い事情に引き回されていた事に不満を吐き出しました。シューズの性能の差はわずかであっても、茂木にとっていつも自信を支えてくれた「陸王」に込められた思いは格別のものがあったのです。

豊橋国際マラソンの結果

いよいよマラソンのスタートです。茂木は土壇場で履き替えた「陸王」で、ライバルのアジア工業の毛塚はアトランティス社の「RⅡ」を履いてレースに臨みます。まさに最後のガチンコ対決です。

レース序盤、茂木と毛塚は中団後方からの虎視眈々と駆け引きのレースを続けますが、中盤に茂木が勝負を仕掛け先頭集団に追いつこうとします。それを見た毛塚も後を追いかけ、一時日本人トップに躍り出ます。

レースの状況はFelix社の御園も社内のモニターから見つめていました。

35キロの給水ポイントでハプニングがおきます。毛塚が給水に失敗してしまい、体力的にも精神的にもペースが乱され、茂木がそれをいっきに抜き去ろうとします。しかし茂木は自身がとった給水ボトルの半分を残し、残りの半分を毛塚に手渡したのです!なんとも茂木らしいスポーツマンシップ溢れるシーンでした。

レース終盤、残り2キロの地点でまたもやハプニングがレースの首位を走る外国人ランナーの足が突然痙攣をおこしレースを棄権。直後を走っていた茂木はそれを目にしてしまい、2年前のレースで自身が同じ経験がトラウマとして蘇りそうになってしまいます。動揺する茂木に対して沿道で応援していた紘一が「陸王を信じて走れ!」とエールを送ります。励まされた茂木は最後まで毛塚とデッドヒートを繰り広げ、ゴール直前でラストスパート!感動の1位でレースを終えました!

優勝インタビューで茂木はレースの勝因について、チームが支えてくれた事、そして「陸王」に支えられたことが大きな勝因だったことをインタビューの場で伝えます。

こはぜ屋の急成長

こはぜ屋の電話が鳴り止みません。「陸王」の発注が全国から殺到しているのです!当然ですが今のこはぜ屋ではさばき切れません。。茂木の勝利と優勝インタビューでの「陸王」の発言が絶大な効果となったのです。

一方で大地はメトロ電業の合格が決まった事を父の紘一に伝えた上で、合格を辞退してこはぜ屋で働きたい事を伝えます。しかし、紘一はそれに対して反対。メトロ電業に入社するように促します。急成長をとげるこはぜ屋に足らないもの、将来的にこはぜ屋に必要なものを社会に出てしっかりと学んできてほしいと大地に伝えます。大地もそれに納得。笑顔でメトロ電業に入社するからには戻るつもりで仕事はしないと決意します。

1年後・・・

急成長するこはぜ屋1年後にはなんと売り上げが年間30億の規模にまで成長、社員も20人から60人に増えていたのです!第2工場も構え計画を上回る企業へと成長したのです。

また、御園率いるFelix社はダイワ食品陸上部のスポンサーになっていました!レースを見た御園がチームの結束力と茂木の思いに共感していたのです。御園社長は結局はとても人情味ある人物でしたね。松岡修造そのものでした。笑

最終話を終えての感想、続編は?

3ヶ月におよぶ話が完結しました!毎回見どころや感動ポイントがあり、毎週日曜が待ち切れないほど期待以上の仕上がりという総括です。ドラマ最後のテロップで「またどこかでお会いしましょう」と表示されていた事が気になります。視聴率も安定して高い数字を記録していたようですので続編が考えられているのかもしれません。期待したいですね!

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