【スポーツ】相撲界の次世代を担うのは貴乃花親方!目指す改革の為にも踏ん反り返らないで!

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相撲界の不祥事の処分が続々と発表される中、貴乃花親方の処分だけがまだ何も発表されていません。しかし、貴乃花親方は次世代の相撲界の中心を担う重要な人物!今日は貴乃花親方の素晴らしさと、少しだけ理事再選、理事長就任に向けて、その期待と、今後に向けて少し改善してほしいところをこの場を借りて書いてみたいと思います。

貴乃花について

まずはざっと紹介しておきます。この方の凄さを知ってもらうと、今後の期待も大きくなりますから。。

名門一家に生まれた貴乃花は初土俵からわずか6年で横綱へ昇進しています。

「平成の大横綱」と呼ばれ、通算794勝 優勝22回(歴代6位)と輝かしい実績を残しています。そして、惜しまれつつ2003年1月に引退しています。

<平成の大横綱!>

引退会見では「非常にすがすがしい気分です!」と言ったのが記憶に残っています。この意味はどこにあったのでしょうか?少し早い引退に見えた裏には、実はこの時期から業界の改革に早期に着手することを目指していたのではないかと思ってしまいます。引退からわずか1年後の2004年に貴乃花部屋を設立してしまうのですから。親方にならないと理事にもなれませんもんね。。

そして理事への第一歩

2007年6月に時津風部屋力士急死事件が発生、そしてその翌月の7月にはあの有名な朝青龍が夏巡業を休場し、地元のモンゴルでサッカーをしている映像が飛び込んでくるなど、相撲業界の地位を揺るがす事件、不祥事が相次ぎました。

この時に貴乃花親方は「相撲取りは強いだけではなく、人としての品格が問われる。番付などは相撲界の中だけの話である」と発言しています。古き悪しき相撲界の体質を根本から変えていかなければこの世界は変わらないと更に決意を固くしたのでしょうか。

2010年理事選へ出馬

そして、満を持してか、協会の現管理体制に業を煮やしたからか、とうとう二所ノ関一門からの離脱を表明、理事選への出馬を表明しました。阿武松親方、大獄親方(当時)など計6人の親方が貴乃花親方の支持を表明。貴乃花親方に改革が託されたわけです。

しかし、理事選では自身の分を入れても7票しか獲得できないわけですから、立候補しても落選するであろうという見方が大勢を占めていました。しかし、蓋を開けてみると獲得10票。見事、理事として当選を果たしました。こうして当時の武庫川理事長の元、改革の一歩を踏み出したわけです。

小休止を経て理事長選へ

就任からわずか半年後に貴乃花派の力士が賭博問題で解雇されるというまたもや相撲業界の品格を問う事件が発覚し、理事の退職を表明しました。結局は辞表が受理されず、理事に留まるわけですが、このような事件の直後ですからしばらくは喪に服すかのように大人しくしていなければなりませんよね。

とうとう2016年理事長選に出馬。しかし2018年に再び立候補?

2016年の八角理事長との理事長選に出馬、一騎打ちで敗れます。しかし、今回の日馬富士問題を経て、来年は再び立候補するのではないかと見られています。

日馬富士問題における協会への非協力的、非難に価するなどと言われている言われ方は気になりますが、逆に微動だにしない堂々とした姿勢で対峙を続けていると考えると頭も下がります。既に貴乃花親方の元には水面下で若手中心に支持者が集まってきているとも言いますし。。今後に期待している人だからこそ一つ苦言を呈します。

敬意を表するからこそお願いが!

日馬富士による暴力問題以降、横綱審議会などの場に姿を現す貴乃花親方を追いかけていると、どうしても一つだけ気になることがあります。微動だにしない堂々とした姿勢は相変わらず素晴らしいと感じる一方で、理事や横審メンバーが姿勢を正して着座しているのに対して、貴乃花親方だけは踏ん反り返っている姿がどうしても気になっています。既に幾つかのメディアからも話題として取り上げられているようですが。。周りから舐められないようにしているのか、八角理事長の前に座っているからこそ敢えてそういう態度をしているのかはわかりませんが、最初に見た時はマフラーすら外していないことに驚きました。

<左手前から3番目が貴乃花親方ですが、踏ん反り返りすぎて写っていません・・(汗>

過去の不祥事の際に、前述の通り、「相撲取りは勝てば良いという訳ではない。人としての品格が大切だ」と述べられていましたよね。だからこそ、横審の場でも反感を買うような態度を取らないで欲しいんです。国民は理事選の投票権を持ちませんが、テレビを通して結局は支持が集まっていくのですから。若いのに相撲界の改革を率先していこうとする姿には敬意を表します。だからこそ、テレビなどを通して目にする姿も同じように謙虚かつ大胆であってほしいと願います。間違っても変な処分を受けるようなことはないことを祈っています。。

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