【陸王】第9話のあらすじ、ネタバレも!最終回前の展開は?買収提案を受け入れてしまうのか?そして最終話での見どころは?

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2017年12月17日21時、人気ドラマ「陸王」の第9話が放送れました。ストーリーは全10話ですので最終回前の最後の放送になります!このまとめは基本的に前回の振り返りと本編のあらすじのまとめとなりますが、通勤、通学途中の方が読んで頂くことを想定して超要約(本編部分のみ)として、ストーリーのポイントもまとめていますので、お時間のあまりない方は是非確認してみてください!

毎回言いますが、今回もネタバレ注意です!

第8話の振り返り

ベンチャーキャピタルへ転職した坂本(元埼玉中央銀行)から、とある世界企業からの買収提案を持ちかけられました。その会社はなんとアウトドア用品の世界的トップブランドである「Felix」の日本支社からでした。紘一は早速こはぜ屋の社員へ相談を持ちかけるも社員一同からは反対の嵐でした・・・

シルクレイ製造機械の故障により陸王の製造ができなくなってしまったこはぜ屋は同社のサポートランナーであるダイワ食品陸上部の茂木への「陸王」提供も厳しくなってしまいました。先日、こはぜ屋のアドバイザーを辞職した村野はそのことを伝えることと、謝罪のため茂木の元もを訪れます。茂木はそこで初めて、こはぜ屋が置かれている状況を知りました。

後日、紘一自身も茂木の元を訪れ事情を説明します。茂木はそんな紘一の姿を見て「こはぜ屋は潰れないでほしい」「またこはぜ屋が作ったシューズを履いて走ってみたい」とエールを送る。紘一はそんな茂木の言葉や陸上選手にとって走るということが生き甲斐そのものであることに気づき、奮起させられます。

奮起させられた紘一は、以前、こはぜ屋のセールスドライバーである江幡から持ちかけられた行田市民駅伝大会への出場を決めます。この大会に参加し10位以内に入賞することで地元紙へのインタビュー記事が掲載されるため「陸王」の絶好のPRの場になるどころか、チーム陸王としての従業員の結束を更に深めることにも繋がるという思いから決断したのです。

その結果はどうだったのでしょうか?チーム陸王としてそれぞれが最善を尽くすも結果はギリギリの11位。目標としていた10位以内入賞を果たせず、絶好のPRの場も獲得することができませんでした。しかし、チーム陸王として臨んだ本大会に紘一自身はもう一度結束を深めることができたと手応えを感じていました。

チーム陸王としての結束を深めることができた紘一は、このまま陸王を終わらせることはできないと、Felix社による買収提案にこはぜ屋の将来をかけようと同社を訪れます。Felix社の社長である御園の巧みで温情ある交渉もあって紘一はその場で「前向きに検討する」旨の意思を伝えたのです。しかしこの提案、実は背景にアトランティス社の思惑が見え隠れする敵対的な買収提案のようです!(詳細は第9話で明らかになると思います。)

第8話はここで終了となりましたが、アトランティス社の逆襲とFelix社の思惑がこはぜ屋に襲いかかろうする兆候が明らかになりました。ストーリーは残り2話となり、ここからどのような展開となるのか?最後に勝利するのはこはぜ屋なのか?アトランティス社なのか?最後まで目が離せない展開が続きます!

陸王第8話のあらすじと振り返りはこちら!

【ネタバレ注意】第9話のあらすじ、展開

■■■■■第9話の超要約■■■■■

紘一はFelix社の買収提案を受け入れる方針をこはぜや社員に伝えるも猛反発にあう。

・御園社長の思いが紘一の買収提案受け入れの意思を加速させます。それでもこはぜや社員は紘一の思いを受け入れようとしない。

・大地の三度の奮闘と飯山の説得により紘一は買収提案を退ける決断をする。

・紘一はFelix社御園社長に対して正式に買収を受け入れられない旨を伝える。逆にFelix社に対して業務提携と資金支援の提案を行う。

動揺する従業員

Felix社による買収提案がこはぜ屋従業員一同から大反対されてしまいます。それもそうです。創業以来、家族同様のメンバーで苦楽を共にしてきただけに、突然の大企業からの買収提案には納得できなかったのです。対抗措置として残業のストライキにでる事態にまで発展してしまいました。中でも縫製課のリーダー格の存在である正岡あけみは強い反発を見せます。また、埼玉中央銀行の融資担当の大橋も「そんな話は信用しない方がいい」と紘一の判断に反対の意を伝えます。

茂木の選択

「陸王」を失った茂木はシューフィッターの村野にアトランティス社の「RⅡ」を履きたい旨を伝える。それに対して村野は賛成します。「陸王」を失った今、村野も茂木もこの選択しかなかったのです。

しかし、茂木は陸上部の監督に希望していた豊橋国際マラソンの出場を拒まれてしまいます。「何でですか!?」と反発する茂木に対して、その場にいたアトランティス社の小原と佐山はこれまでの走行データを分析した結果、フルマラソンでは勝てないという分析結果がでているという冷酷な結果を突きつけます。

御園社長の思い

Felixの御園社長は、紘一をとある湖畔へアウトドアに誘います。同じ経営者という立場から過去の成功や失敗を語り合う二人、成功者としてのイメージが強い御園も実は過去は挫折の繰り返しで、挫折の経験が今の自分を作り出していることを紘一へ伝えます。

そして、過去に妻と共に立ち上げたバックメーカーが失敗した話やその妻がハリケーンに会い亡くなったしまったことも伝えます。Felix社の社名の由来となったものがこのハリケーンの名前であることも明かします。この経験をバネに今のビジネスが成功していることも紘一の共感を得ます。思わず紘一は「あなたは、すごい人ですね」と御園の過去に驚愕します。

紘一の決断

御園の話を聞いた紘一は改めて、縫製課の正岡に買収を受け入れたい旨を相談しますが、正岡は依然反対の意思を示します。紘一は「たとえ買収されても、そこに住む家族が一緒なら変わらない」「経営者が変わっても、みんながいればこはぜ屋は生き続ける」と何があってもこはぜ屋のメンバーは守り抜いていくことを決意し正岡に伝えます。正岡もそれに共感し思わず涙します。

その夜、ランニングを終えた紘一はベンチャーキャピタルの坂本に買収を受け入れたいことを電話で伝えます。坂本もその回答に安堵し、「これでまた陸王が作れますね」と紘一に伝えます。

アトランティス社小原の影

とある料亭の一室、不敵な笑いを浮かべるアトランティス社の小原の向かいにはなんとFelix社の御園の姿がありました。二人は過去ビジネスで面識がある間柄だったのです。小原は単刀直入に「こはぜ屋を買収しようとしているそうですね?」「うちと取引をしませんか?」と御園に伝えます。小原はこはぜ屋が持つシルクレイの技術を獲得したかったのです。御園もその提案に対して「確かにいいですね。」とこちらも不敵な笑みを浮かべながら答えます。

大地の活躍

大地が三度活躍を見せます。陸王の開発に必要なアッパー素材の供給元となるパートナー探しに日々奮闘していましたが、とある織物メーカー(タテヤマ織物)を訪れた際、なかなか営業担当に会うことができず、受付で長時間待ちぼうけを受けることになります。大地はひたすら待ち続けますが結局会うことができず、諦めて帰ろうかと思った矢先のことでした。私が話を聞きましょうと営業担当の上司を名乗る人物から話を聞いてもらえることになりました。大地は絶好のチャンスとこはぜ屋と「陸王」の思いを存分に伝えます。それを聞いた上司は是非、うちと一緒にビジネスをしませんか?と大地の熱意に押されて大地の提案を受け入れたのです!なんと大地が話した相手はタテヤマ織物の社長だったのです!

大地が三度、こはぜ屋の窮地を救ったのです!

それを聞いた縫製課の正岡も感動し、こはぜ屋一同で再度、茂木向けに残った素材で「陸王」を届けることになりました。

5代目陸王の完成

こはぜ屋全員の力を結集したった一足の5代目「陸王」が完成しました。それを聞いた村野も急遽こはぜ屋を訪れます。「相変わらず完璧な縫製だ、しかし、かかとの高さをもう少し・・・」細かな注文をし始めます。それを聞いたこはぜ屋一同は笑みを浮かべながら「作り直すぞ!」と帰ってきた村野に喜びを表現しながら奮闘したのです。

飯山の提案と御園との最終交渉

飯山は紘一に対して、「本当に買収を受け入れるのか?」「もう少し悪あがきしてもいいのではないか?」と再度、買収提案受け入れを考え直さないかと話しかけます。

そして、紘一は最後の御園との交渉のためにFelix社の御園の元を訪れます。すると開口一番「やはりこはぜ屋を売ることはできません!」とこれまでの買収を前向きに受け入れる思いを一転させました!そして、「買収ではなく、業務提携をしませんか?」逆にFelix社に対して提案を行ったのです。戸惑う御園。そんな提案は受け入れられない。買収以外の方法は考えられないと紘一を説得します。しかし紘一は御園に対して、「Felix社は過去、いろいろな会社を買収して大きくなってきた、買収された会社を調べてみると既に清算してしまった会社が多い。こはぜ屋も将来的に技術が他社に追い越され、Felix社にとって用無しとなってしまえば同じ運命を辿るのではないか?」そんな心配を率直に伝えて、それであれば業務提携しこはぜ屋を支援することが両者にとって最善であると伝えます。それを聞いた御園は、「もう結構!この話は無かったことにしましょう。後悔しますよ。」と紘一に伝えますが、紘一は更に畳み掛けるように「バカにしないでくれ!こはぜ屋のシルクレイの技術が欲しいのはFelix社ではないですか?この技術を欲しがる企業はたくさんある、このタイミングを逃せば将来的に後悔するのはあなたたちだ!」と言い放ち、交渉は終了しました。

紘一が大企業に一矢報いた最高の瞬間です!

第10話(最終回)の展開は?

次回はいよいよ最終話です!こはぜやと「陸王」の行方は?御園社長は紘一の提案に対してどのような判断を下すのか?アトランティス社による逆襲は続くのか?茂木のマラソン出場は?気になる結果は全て最終話に託されることなりました。これはもう絶対に見逃せませんね!!最終話に期待が高まります。

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