【続報!2】日馬富士暴行事件!貴乃花親方と伊勢ケ濱親方との間の確執が原因?真相は?

Pocket

最近何かとメディアを賑わせている日馬富士問題について続報2です!事件の背景には貴乃花親方と日馬富士の親方の伊勢ケ濱親方との間の確執が報じられていますが、その真相に迫ってみたいと思います!

今回の事件、単なる酒場でのモンゴル人力士同士での喧嘩では収集がつかなくなってきてしまいましたね。事件は相撲協会までも巻き込み、日馬富士の「引退」だけでは幕引きしない様相です。

相撲協会が事件を把握したのは鳥取県警からの連絡

問題の事件が起きたのは10月25日の夜、貴乃花親方が事件が起きた鳥取県警へ被害届を提出したのは4日後の10月29日でした。比較的早いタイミングでの被害届提出だと思いますが、その後、相撲協会への報告はなかったようです。協会は県警から11月2日に連絡を受けるまで事件の事を一切把握していない状況のようです。

また、相撲協会が事件を把握直後に日馬富士の親方である伊勢ケ濱親方と貴ノ岩の親方である貴乃花親方へ電話で事実確認を取ったところ両者共に、「わからない」と真相を語る事はなかったのです。この時点では内部組織である相撲協会ですら事件の真相を把握できていなかったわけですが、被害者、貴ノ岩の「父親」とも言える貴乃花親方は本当は何が起きたのか本人からヒアリングできていたはずです。つまり、あえて相撲協会への報告をしていなかった貴乃花親方は何かの思惑があったのです。

伊勢ケ濱親方と貴乃花親方の間では示談交渉も

事件後、伊勢ケ濱親方と貴乃花親方との間では「金銭」による示談交渉もされていたようです。しかし、貴乃花親方はこれを断固拒否。一方で今回の事件捜査を管轄する鳥取県警としても世間的にも注目されている事件を担当する立場として、捜査を開始してから示談が成立する事になっては面目がありません。したがって、両者には示談が成立するのかどうか繰り返し確認をしながら慎重に捜査自体を進める方針としたのです。結果、貴乃花親方は示談を受け入れる事はなく、県警による本格的な捜査が始まったとされています。

伊勢ケ濱親方の裏切りが因縁として

2年の理事任期毎に実施される理事選が昨年の2月に行われました。理事の座を狙っていた伊勢ケ濱親方は自身の集める票だけでは当選できないと分かり、貴乃花が率いる票に頼ったのです。その結果、見事に理事に当選することができました。見返りとして伊勢ケ濱親方は3月に行われた理事長選で八角親方(現理事長)と貴乃花親方が争った際には貴乃花親方に1票を投じたのです。ここまではお互い信頼の置ける関係であることが分かりますが、実は次回の理事長選では伊勢ケ濱親方は八角親方側に寝返るという噂があり、貴乃花親方もこれをよく思っていないとの噂もあります。この裏切り行為に対して貴乃花親方は今回の示談を固く拒否したとも言われています。

今後の理事選にも影響か

今回の事件は2018年2月に予定されている理事選へも影響を与えそうです。加害者である日馬富士の親方である伊勢ケ濱親方は今回の問題で再選は厳しそうだ。そうなるとその代わりの座を狙うのは当然、貴乃花一派の親方になるだろう。可能性としては元大関魁皇の浅香山親方と見られています。貴乃花と魁皇は共に現役時代にライバルであり、日本人力士が台頭する黄金時代を支えた間柄でもあります。貴乃花親方としても浅香山親方を推薦することは間違いないでしょう!更には今回の事件をきっかけに相撲協会であるトップですら引きづり降ろそうという思惑も働くと思います。相撲協会が今回の事件をしっかりと管理できなかった「=理事長の責任」というストーリー展開を密かに狙っているようにも思えます。これまで相撲協会内では不利な立場とされていた貴乃花親方ですが、今回の件で一気に巻き返そうとする気概が見られます!それにしてもどの世界や組織にも派閥や権力の争いというものは付き物ですよね。。一番大切なものは何なのか?もう一度よく考えてもらいたいものです。

今後の展開は?

大局的に相撲協会VS貴乃花親方の争いは少なくとも来年の理事長選までは続くはずです。今回の暴行事件はそれまでの1事件に過ぎないのかもしれません。現役時代はその知性と体力で一時代を築き上げた貴乃花親方です。事件後はメディアの前に姿を見せないですが、もしかすると第2第3の奥の手を探っているのかもしれません。敵に回すと怖い存在です。。一方で加害者の日馬富士も年内には書類送検されるとの報道もあり、横綱日馬富士としての今後の去就や現場に一緒にいたとされるもう一人のモンゴル人横綱の白鵬は日馬富士擁護の立場を貫くのか?福岡場所が終わった後の発言や行動も気になるところです。

問題が絶えない相撲協会が絡んだ問題、公益財団法人(原則、法人税は課せられない)として、しっかりと問題の把握と国民への明確な説明義務が求められます。

何れにせよ今後の展開にも目が離せませんね!!

Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。