【ニュース】パラダイス文書が明らかに!内容を分かりやすく説明。日本ではあの有名人が関係していた!

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パナマ文書が明らかになってから約1年半ほど、新たな文書の存在が明らかになった。

その名も「パラダイス文書」、その文書の量は1340万件(1.4テラバイト分相当)にものぼり、中には国内外であの有名な著名人も含まれていたとのことです。

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パラダイス文書を分かりやすく説明

そもそもパラダイス文書とは何なんでしょうか?私は当初、リゾート地や楽園を紹介しているような文書を想像していまいますが、全く違うようです。。

租税回避地、いわゆる「タックスヘイブン」に関連する人物がリストアップされた文書のようです。

一概に違法な租税回避とも言い切れないタックスヘイブンですが、国内外のあの有名人の名も連ねていた事で話題となりました。

その舞台は中南米のバミューダ海域、美しい島々が点在する楽園としても有名な地でもありますが、度々タックスヘイブンの地(税の楽園)としても活用されることから、「パラダイス文書」として呼ばれるようになったようです。

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パラダイス文書の流出源は?

バミューダ諸島やケイマン諸島といったリゾート地に活動拠点をおく「アップルビー」という法律事務所が最大の流出元とされています。

この法律事務所は世界中に10の活動拠点があるとされているが欧米の政治家、富豪、多国籍企業からの依頼を受けてペーパーカンパニーを設立するなど、著名人や資産家の間では有名な事務所のようです。

その年間の収益はなんと114億円以上とも言われています。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の取材に対してアップルビーは、「何者かによって違法なハッキングを受けた」と流出自体は認めたのです。

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記載されている人物とは?

パラダイス文書に記載されている人物は47カ国127人にものぼるようです。

海外ではイギリスのエリザベス女王、歌手のマドンナさん、ロックバンドU2のボノさんの名もあるようです。

ほとんどが現役でバリバリ活動中の超有名人ですね。。

中でも、エリザベス女王は個人資産の約15億円がオフショアファンドを通じて投資されていたようですが、投資先の一部に貧困層を詐取していると批判を受けていた会社が含まれており、租税回避のための投資なのではないかと騒がれています。

そもそも個人とはいえ、国王が利益目的に投資をすることなんてあるものなんでしょうか。。

この件に関してイギリス国民はどのように捉えているのでしょうか?

仮に日本の安倍首相の名があった場合、日本国民はどのように反応するでしょうか??

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国内ではあの有名人の名が

日本人では、なんと鳩山由紀夫元首相、漫画家の鳥山明氏、元衆議院議院の内藤正光氏の名が記載されていたようです。

鳩山元首相は2013年より、バミューダ諸島(香港に本部)にある石油・ガス資源会社の顧問を務めており、同社より顧問料を受け取っているようですが、文書では同社への投資が記されているようです。

日本人なら誰でも知る「ドラゴンボール」や「アラレちゃん」で有名な漫画家の鳥山明氏もその文書に名が記されている一人とされている。報道によると同氏を含む日本人12人がアメリカにある不動産事業体への投資が確認されたようです。

なんでもこの会社は後に国税当局が税逃れとして判断され、出資者に対して追徴課税が課された会社のようです。

さすがの鳥山氏も他の惑星へのタックスヘイブンとまではいかなかったようです。

鳥山氏は取材に対して「日々多忙のため、税務関係は税理士に任せてある。お話しできることは何もない」としている。

今後の展開は?

2016年に流出した「パナマ文書」では世界中の指導者やスポーツ選手の名が文書に記載されている事が続々と判明し話題となりました。

今後も同様の文書が流出し有名人の名が晒されるような事があれば、税逃れとして世間からの批判を受ける事は必至です。

人は大金を掴むほど出て行くお金には過敏になるものなのかもしれませんね。庶民には縁のない話です。。(^^)

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